作家・英語教育研究家 晴山陽一オフィシャルサイト

発音検定、私も受けます! 3.31@津田沼


次の首都圏での発音検定は、3月31日(日)、@津田沼です。

「発音がいい、わるい」といった抽象談義をいくらやっても、何も生まれません。いちど、専門家に聞いてもらいましょう。そして、自分のレベルはどれくらいなのか、どこを直せばもっとよくなるのか、客観的に診断してもらいましょう。

おもしろいのは、自信満々の人が意外と低評価だったり、まったく自信のない人がすごく高評価だったりする点です。
私の知る限り、意外と低評価だった人は猛然と闘志を燃やしています。意外と高評価だった人は、ご自分の力に驚いて、ますます謙虚に学ぶ気になっています。

発音は、英語の中のいちばん「体育会系」の部分。いわば、何キロのスピードで投げられるかとか、何キロのスピードの球を打てるか、といった身体能力の測定に非常に近いのです。
だから、血液型でも調べるようなつもりで気楽に受けてみてください。

発音は、英語力を高めるための、意外な突破口になります。
受験者は口をそろえて、「とても楽しかった、雰囲気がよかった、試験官が優しかった、素晴らしい人たちとめぐりあえて英語学習のヒントをもらったり、情報交換できたりした」と皆さん大満足でした。

理事長の中西さんに、私は全幅の信頼を寄せています。実力ある理事の方々、ネイティブスピーカー、ソフトによる判定を複合させているので、決して印象でレベルを決めたりするいい加減な検定ではありません。
勇気というより、興味をもって受験(参加)されることを、心からおすすめします。

早く流暢に話せば評価されるわけではありません。ゆっくりでも正確に丁寧に発音したほうが、絶対に高い評価を得られます。
私も、何度も受けて、少しずつレベルを上げていきたいと思っています。自分がどれくらい低いレベルなんだろうと思うと、ワクワクしてきます。皆さんもそんなふうに考えてみてください。最初から高いより、最初は低いほうが、これからの満足度や喜びははるかに大きいはず。

「発音より中身でしょ!」と言う人もいます。でも、中身を伝えるための発音ではないでしょうか。私は、発音練習ほど上達が実感できる分野はないと思っています。昨日より今日、今日より明日と上達していく自分を実感するほどハッピーなことはありません。

3月31日、ぜひ津田沼でお会いしましょう。
ご一緒に発検を受けましょう。
どうか皆さんの手で、発検を盛り上げていってください。
心よりお願い申し上げます。

http://hatsuken.org/free/kanto8