作家・英語教育研究家 晴山陽一オフィシャルサイト

最も使える2つの 「中1単語」 は、haveとcan!

先日刊行した青春新書、『「中1英語」でここまで話せる 書ける!』 の「あとがき」の一部を
お読みいただきましょう。


【最も使える2つの単語】

 「最も使える中1単語」としてスポットライトを当てたい単語が2つあります。それは、超基本動詞のhaveと、 助動詞のcanです。それぞれ、代表的な例文をお見せしましょう。このたったの2単語がいかに大きな財産になるか、どうかあなたの目でお確かめください。

(1)haveを使いこなす
1. I have a pain in my head.
 (頭痛がします)
2. We have a meeting every Monday morning.
 (毎週月曜日の朝は会議があります)
3. I have a suggestion about the project.
 (そのプロジェクトについて提案があります)
4. I had a day-off yesterday.
 (昨日は休みをとりました)
5. We had bad times last year.
 (昨年は景気が悪かった)

(2)canを使いこなす
1. Can I walk to the station from here?
 (ここから駅まで歩けますか?)
2. I cannot hear you very well.
 (電話が遠いようですね)
3. Can I try it on?
 (これを試着してもいいですか?)
4. Can I make a reservation, please?
 (予約はできますか?)
5. Can you offer us a discount?
 (値引きしてもらえますか?)

(3)haveとcanの"合わせ技"
1. Can I have your name?
 (お名前を伺いたいのですが)
2. Can I have the Sales Department?
 (販売部に回してください)
3. Can I have a menu, please?
 (メニューを見せてもらえますか?〔レストランで〕)
4. Can I have a different room, please?
 (部屋を替えてもらえますか?〔ホテルで〕)
5. Can I have a haircut and a shave, please?
 (カットとひげ剃りをお願いします〔床屋で〕)

 いかがでしたか。改めて「中1英語」の潜在能力の素晴らしさを再確認していただけたのではないでしょうか。haveとcanさえ使いこなせれば、海外旅行だってできそうな気がしてきませんでしたか? 
 中1で習うたったの2単語を使いこなせば、これだけのことが言えるのです。100単語、200単語と使いこなせるようになれば、どれほどの戦力 になるか想像してみてください。