作家・英語教育研究家 晴山陽一オフィシャルサイト

第22回 makeを使いまくった英会話(2)

仲直り

 

【ガイド】
忙しい仕事の中、ちょっとした行き違いから口論となることはよくあります。2人の女性が喧嘩の後で気を取り戻し、仲直りをしようとしています。そもそも仕事とは、今までなかった物(こと)を作り出すこと。というわけで、仕事の会話にはmakeがお似合いです。「業績を上げる」という表現にも、make our markとmakeが使われています。 

 Carmela: I need to make an apology.
 Monica: Me too. I freaked.
 Carmela: This job...The stress...
 Monica: And being tired can make one irritable.
 Carmela: I need to make more of an effort to think before I react.
 Monica: I may have been too sensitive.
 Carmela: We are all trying to make our mark here.
 Monica: Got to impress the boss.
 Carmela: So how did you make out with your last client?
 Monica: I sold three copiers for his office.


【和訳】
カメラ:私あなたに謝らなくてはいけないわ。
モニカ:私も。どうかしていたんだわ。
カメラ:この仕事......ストレスよね。
モニカ:疲れるといらいらするし。
カメラ:行動する前にちょっと考えなくちゃね。
モニカ:私ってちょっと神経質過ぎるのかしら。
カメラ:みんな業績を上げるのに必死だからね。
モニカ:ボスの目に留まりたいと思っているし。
カメラ:最後のお客はうまくいった?
モニカ:彼のオフィスにコピー機を3台売ったわ。

 


【語句注】
need to ~「~する必要がある」
make an apology「弁解する、お詫びをする」
freak 「ふらふらになる、いらいらする」
be tired「疲れている」
make ~ irritable「~を怒りっぽくさせる」
make more of an effort「さらなる努力をする」
think before ~「~する前に考える」
too sensitive「過度に神経質な」
make a mark ここでは「実績を残す、目立つ」。
impress ~「~に印象づける」
how do you「どのようにして」
make out with ~「~とうまくいく」
client「顧客」