作家・英語教育研究家 晴山陽一オフィシャルサイト

ネイティブはこの「5単語」で会話する (青春出版社)

■ はじめに ■  (抜粋)

 もしも英語のネイティブ・スピーカーに、「最もパワーのある英単語を5つ選んでください」と聞いたら、どんな答えが返って来るだろう。多くの人の答えを合わせると、おそらく上位5単語は、次のような結果になると思う。それは、have, get, take, give, make の5動詞であると。
 もしも「6つ選んでください」と聞いたら、これにbeが加わるだろうが、beは「概念の連結」を専門とする動詞なので、先ほどの5動詞とはだいぶ性格が違う。beにはパワフルという印象が薄いのである。
 さらに、「have, get, take, give, make の5つの動詞だけで1日を過ごすことができますか?」と聞いたとしよう。おそらく多くのネイティブ・スピーカーが、少し考えたのち、「多分できる!」と答えるのではないだろうか。
 have, get, take, give, make の5動詞は、それほどパワフルな単語たちなのだ。本書では、この5単語の持つ力を余す所なくお見せして、あなたの英語の表現能力を格段に高めていただこうと思う。
 あなたもぜひこの本を読んで、「たった5動詞だけで英会話ができる!」という事実を、身をもって体験していただきたい。